実物を、間近に見ながら描く、というのはなんと楽しいことだろう。 小さな花々の細かな花弁、か細い葉脈。 ペンで追うのが楽しくて仕方なかったです。そこに、色をのせてゆく工程は、楽しさとは違った感情が味わえます。 そっと筆を運び、すこしずつ、すこし…
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