お店で買ったものでもなんでも、ラッピングは自分でする派です。
ここのところプレゼントの機会が多かったので、いくつか画像に残しておきました。
こちらは和紙を使ったラッピング。リボンをつけたりするとありがちになってしまうかしらと思い、シールとクロモスをコラージュしました。
クロモスとは、シールが出来る前の時代のもので、はさみでカットして糊を貼り、シールの用途で使うもの。ラメが施してあったりエンボス加工してあったりするものもあります。
ヴィンテージから現行のものまで、様々なデザインのものがあります。イギリス、ドイツ産のものがよく出回っています。
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グラシン紙で包んだ贈り物にはAVRILの糸とヴィンテージのタバコクーポンを添えて。切り込みは元々入っていました。
海外のチケットは現行のものも素敵なデザインが多いですが、個人的にヴィンテージものが好きで集めています。
最後に、小瓶を使ったラッピングを。
ボンヌママンのミニジャムなど、可愛くて再利用できる瓶は洗って煮沸しストックしています。この瓶は、たしかキャトルセゾンのミルクジャム。
お花のピアスを手作りしたので、蝶の切手に刺し瓶の中へ。
蓋には小さめの切手とリボンを飾りました。
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相手を想いながら丁寧にラッピングしていると自然と気持ちもこもりますね。
封を開けるのが楽しくなるようなアイディア、日々考えています。
nem
