今日はここ最近仕上げた袋ものたちを紹介しようと思います。
少し前までは、手縫いでバッグや服を縫うなんてどれだけ時間かかるの…と(ミシンを買えば良いのですがね笑)取り掛かるまでに勇気がいりましたが、慣れてみると案外早く仕上げられるものですね。
今ではすっかり手縫いアイテムが大好きになりました。技術的にはまだまだですが…。数をこなして行かないとですね。
CHECK&STRIPEのキットを使って作ったのがこの爽やかなリネンのトートバッグ。
くたっとさせたかったので接着芯は使いませんでした。
ただ作るだけというのも何なので、刺繍でラインを入れてみました。緑のグラデーションが美しいチェコの刺繍糸です。
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お次はソレイアードの「ラ・リュシオール」という生地を使用しましたミニトート。
やわらかなフォルムにしたかったので底を丸くカットして縫いました。サックスブルーのタッセルを飾って。
ラ・リュシオールは蛍という意味。ソレイアードで一番好きな柄です。
ちなみに、下記のカットクロスで一つ分のミニトートが出来ちゃいますよ(裏地は必要です)。
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こちらは娘の通園バッグ。お見せることは出来ませんが、表には名前が刺繍してあります。
表地は丈夫なコットンリネンのブロックチェック、裏地は随分前にチャルカで購入したチェコの生地です。個性的で美しい柄！とっておきのものに使おうと、大切に残しておいたものでした。
おまけ。ラ・リュシオールのコサージュブローチです。ここにもタッセルが。
ミニトートに着けようと思い作りましたが、娘に引きちぎられそうなのでやめました…。
無地のワンピースに合います。
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